文化 / 会話を始める

A1 入門

あなたの国やあなたの住んでいる文化圏では、会話を始めるとき、何を話題にしますか?その際、相手がほとんど知らない人の場合とよく知っている人の場合で違いがありますか?最初の会話で細かいことまで話しますか?話題にしてはいけないテーマがありますか?目線は重要ですか?

よく知っている人の場合と、一、二度しか会ったことがない人の場合で、会話の始め方は同じではありません。30歳未満の人々同士では、« tu » (« te », « ton », « ta », « tes ») をすぐ使い始めますが、あらたまった場合には« vous » (« votre », « vos »)を使う必要があります。また、年上の人との会話では通常"vous"を使いますが、年下、あるいは同年代が相手の場合は、"tu"で話しても構いません。対話の相手の目を見ること、ジェスチャー、相手との距離にも意味が生じます(共感、遠慮、不安、了解など)。
会話の始め方、新しい話題の持ってき方は、人同士の関係と場面によって決まってくるものです。絶対的な決まりのようなものはありません。

初対面の時には、近所に住んでいるか、働いているか、働いている場合はどのような分野か、などを相手に質問しても構いません。話題としては、住んでいる地区や職場の雰囲気、店、カフェやレストランでいつもすることなどがあります。公の場では、その時々に起こっていることについて質問したり、そこによく来るかどうか話したり、一般的な感想を述べたりします。相手の返答が短いと感じたら、細かすぎる質問はしないこと。収入についての話は避けます。宗教や政治、性的なことについても同様です。

後に、あるいは後日会ったときには、調子はどうか尋ねたり、天気の話をしたり、情報や助言を求めたりします。

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